メディカルシステムネットワークの評判

メディカルシステムネットワーク

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2002年に札幌にあるファーマホールディングスを子会社にしました。それを契機に調剤次薬局事業に本格参入したのです。10年後に東証1部上場と着実に業績を伸ばしています。

 

【調剤薬局業界】メディカルシステムネットワークの評判について

 

フル活用する薬局間のネットワーク

 

この会社は札幌本社、田尻稲雄代表で売上465億円、そのうち調剤薬局事業は446億円と殆どをこの事業が担っています。新規出店とM&Aを進めることは他のトップ企業と同じですが、既存薬局の収益改善に医師の開業支援を打ち出しました。

 

それは、薬局の近くに病院を誘致することです。この結果2011年9月で調剤薬局214、ケアプランセンター1、ドラッグストア9を数えます。調剤薬局の運営はグループに加入することで中小薬局の支援を行えるのです。

 

これは医薬品等のネットワーク事業が利用できるため、価格交渉や発注の自動化、合理化などを効率的に処理できます。またグループ間の医薬品の在庫管理が容易にできることが強みです。デッドストックや不足医薬品の調整などができる仕組みを作っています。

 

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研修認定制度実施機関を取得

 

社員教育は、大手で自社の社員の教育は十分にできます。しかし中小はそういったことはできません。メディカルシステムネットワークは、子会社の北海道医薬総合研究所を中心に全国で研修会を開催しています。

 

そして「医薬総合研究会」という有志の会は、民間団体として認定されている「研修認定薬剤師制度実施機関」なのです。2005年に(財)日本薬剤師研修センターから認定を受け、研修会に参加した薬剤師には単位認定と「研修シール」が発行されます。

 

この研修は、薬剤師のスキルと人間力の強化をして医療人を育成する目的があります。内容はリーダー養成のチューター育成、相手やチームの気づきを促す多彩な教育に別れている多彩なシステムです。

 

 

■研修認定薬剤師制度実施機関
日本薬剤師研修センターが実施している「研修認定薬剤師制度」に合致すると認めた研修機関。集合研修、実習研修、通信講座研修、特定口座研修及びインターネット研修。公的団体や一定の条件を満たした期間だけが認定される。




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